こんにちは~!
遠藤です!
今回は、昨日なんとなくネットサーフィンをしていたら
目についた話題を今回はブログに書き込み。
令和4年4月1日から特定不妊治療が保険適用となったことから
千葉県の特定不妊治療費助成金制度が、無くなりました、
ただし、令和4年4月1日自時点で治療が続いている方は、
経過措置として申請が行えます。
詳しくは下記URLをご参照ください:)
https://www.pref.chiba.lg.jp/jika/boshi/funinchiryou/
・44千葉県特定不妊治療費助成事業について
保険適用(3割負担)になることで、助成金が無くなったのはとても残念。
でも、まずは保険適用になったことを喜んだ方が良いかな?
助成金も回数制限が決まっているので、すべてのお金が戻ってくるわけではないのですが
そもそも少子化が進んでいる日本が力を入れるべき所はココではないのだろうかと遠藤は考えてしまうのです。
海外では、自己負担が0円の所もあるそうですね。
勿論その分税金や物価額も高いのでしょう。
日本は税金も物価額もまだまだ低い方だと言われているので……
そのうえで保険適用だなんて、海外の人からしたら
日本は治安が良くて、物価も安くて、税金も安くて羨ましい~!!ってなるのかも?(*’▽’)
隣の芝生は青く見えるなぁ
後は、もう少し不妊治療に対して企業の寛大な受け入れがあると素敵✨
今は厚生労働省から「不妊治療連絡カード」というものを推奨されています。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/dl/30b.pdf
・不妊治療連絡カードをご活用ください
こういうものがあるの初めて知りました。
さらに
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/30.html
・不妊治療と仕事との両立について
調べてみると沢山ありますね(*’▽’)
もうちょっと色んな事調べてみようかな?
遠藤